たわごと

1月28・29日、とある研修で出張してきました。

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【この日のランチ「いずみ親子ステーキごはん」】出水市のご当地グルメとして売り出し中。
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【お店のメニューに盛り込むにあたり】とても細かい取り決めがある。
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【一つの玉子に黄身二つ】ご飯を肉で半分食べたあと、残りを卵かけご飯で頂く
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【玉子と言えば】 銀座人形町の「玉ひで」。親子丼は絶品。でも「なか卯」も好き
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【研修中】先進地ならではの苦労や喜びの話が聞けた。
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翌朝(一昨日)、大型のブリが50本以上獲れたとの連絡が入ったのだが出張中のため、見に行けない。

昨日、揚場に行ってみた。

【残念ながら4本】
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一日で大違い。仲買人に聞いたら、12月位からスルメイカが獲れだし、それが終わる2月位から寒ブリが獲れだすとのことだが、今年はスルメイカも揚がるのが遅いそうだ。自然相手だからしょうがないと言えばそれまでだが、逆に言えば長い時間のなかで自然はバランスを保ち、生きとし生けるものにある一定の恵みを享受していたともいえる。近年いろいろな歯車がくるっているのもやはり自然の大いなる流れの一つなのかな。



全国的には

ここ数日、荒れた天気が続いているが、南国鹿児島肝付町は比較的穏やか。



【テコテン桜】岸良にある樹齢200年・幹周り3メートル以上の銘木。一昨日の様子。
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その昔、北岳(通称テコテン)にあったものが移植された山桜。長い時間、その存在が忘れさられていた。ある時、地元の歴史家が古老から「そういえばあそこに桜が・・」ということで調べてみたら、藪の中で様々な樹木に阻まれながらもしっかりと命をつないでいた。



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花が咲くのは3月中旬くらい。




【2010年の様子】
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伝えられな~い (。ノдヽ。)

今日は肝付町に移住されたアーティストであるJOUさんの期間限定「踊る観光案内所」のクロージングイベントが行われた。目玉はゲスト所員としてフランスから来ていただいた、ルイ・クレモンダ・ダコスタ氏とのパフォーマンス。


【@川上中学校体育館】川上は最近、何かとおもしろい。
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【まずまずの反響】
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【いつの間にか始まってた】「これからやります」「ではどうぞ」的なものが一切ない
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【すいません】伝えられる写真が撮れない。以降イメージして下さい。
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【ゴジラのテーマ】戦争らしきものがはじまり、観客に予め折らせた紙飛行機を投げさせる
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【崩壊】実は本番前、ルイ氏に「剣道の所作を教えてくれ」と頼まれ、やったことなにのに「ちぇすとー!!!」などと冗談でやって見せたら、まさか本番でやるとは・・・
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【ここから一変】
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【この動き、まさか】
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【Hooooooooooooo!!!】ジャイケル・マクソンの「じりーびーん」だ。← つまんねーボケ
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【アフタートーク】
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 ルイはとても気さくな人で、彼がダンスを始めたころのアイドルはマイケルジャクソンだったそう。どうやらコマーシャルなものも嫌いではないようだ。この日はBGMにジャミロクワイの曲をかけていた。


【素朴な田舎料理】地区の方が準備してくれていた。
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【しばし寛ぐ】 山あいの田舎にフランス語が聞こえるって不思議な感覚。
ジュジュデニジュ(10と10で20)、アザブジュバーン(麻布十番) ← つまんねー 
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 ここでイベントも終了。しかし自分にはやり残したことがある。








ルイとのダンスバトルだ。( ゚д゚ )カッ!!










そして




やってやったぜ。


町長が見てるまえで



大人でも嬉しいヾ(*´∀`*)ノ

今朝、職場に来ると何やら大きな封筒が……開封してみると、

賞状
賞状が届きました!!

そういえば、九州を中心に販売されている、旅行誌『九州じゃらん2月号』の、
“発表!九州ご当地グルメグランプリ”食べてみたいグルメベスト20で、
各地の強豪を抑え、えっがね定食が7位に選ばれたんです!!

じゃらん
[鹿児島代表、白くまより上位!?]

7位
[えっがね、豪華に見えます!]

大人になり、賞状をもらうことなんてほとんどなくなりましたが、
やっぱり嬉しいもんですね( ´艸`)

今年も、春のえっがね丼祭り、秋のえっがね祭り開催予定です!


明日はいよいよ、『踊る地域案内所クロージングイベント』が開催されます。

期間限定でオープンしていた川上地区踊る地域案内所もいよいよ明日までです。
最後を飾るべく、所長のJOU(じょう)さんと、今月13日から来日しているフランス人ダンサーで
特別ゲスト所員のルイ-クレモン・ダ コスタさんと共に重ねてきた稽古を
披露する集大成の場でもあります。


プロのダンスを観る機会はなかなかないかと思います。
ぜひお越し下さい!

クロージングイベント

1月27日日曜日 川上中学校体育館
15:00~ ダンスパフォーマンス

※ダンスパフォーマンスの後、アフタートーク、打ち上げ交流会も開催されます。
詳しくはコチラ!

明日は寒そうな天気予報です。暖かい格好でご参加ください!

観光ガイド研修もいよいよ大詰め!

1月23日水曜日、第9回観光ガイド研修を開催しました。
来年度の活動に向けて、いよいよ大詰めです。

今回は、史跡、文化伝統など今まで研修してきたものとちょっと違い、
実際案内をすることはないのかもしれませんが、今後ガイドをする上で、
お客さんに聞かれたりすることも多い場所であり、簡単な説明ができれば
観光ガイドとしての知識も広がるのでは……ということで、研修してきました。

まずは荒瀬ダムに見学行きました。

荒瀬ダムの目的は、荒瀬川の水をダムに貯水し、道路等に埋設した全長約45kmのパイプライン
を通し、シラス台地である肝付町及び鹿屋市の6基のファームポンドに貯留し、
その水を支線水路を通って畑に設置された給水栓まで送るようです。

完成までまだ数年かかるようで、工事の様子を見学できます。

[担当の方より説明を受ける]
荒瀬ダム説明

[熱心に説明を聞く受講生]
ダム説明

[工事の様子・規模が大きい]
荒瀬ダム全景

[水を送るパイプライン]
管

受講生の方曰く、工事をしていることは知っていましたが、
実際の現場を見たことある人はほとんどいなく、
規模の大きさに驚いていました。


続いての研修先は志布志国家石油備蓄基地です。

国道448号線を通ると目にしますが、中に入るのは初めてです。

1970年代の石油危機の教訓から、石油が不足する緊急事態に備えて、
国と民間石油会社で一定量の石油を備蓄してます。
国家石油備蓄基地は全国に10基地あるとのことです。

ここ志布志国家石油備蓄基地、広さは東京ドーム約42倍の広さで、
43基の原油タンクを備えています。

ここの原油だけで、日本全国の石油消費量の約9日分、鹿児島県の石油消費量の約2年分
の蓄えがあるようです。すごい!


[管理棟内にある、展示コーナーで担当者から説明を受けます。]
備蓄説明

備蓄説明2.

[大きなタンカーで原油が運ばれてきます。]
備蓄船模型

石油

[中には模型もあり、原油が運ばれてタンクに入る様子を見ることができます。]
模型説明

そのあとは、実際基地構内をバスで見学しました。
さすがに広いです!
あと環境のこともいろいろ考えてあり、
景観を壊さないようにと、周りに黒松を約5万本も植えられていたり、
排水をきれいにする設備なども備わってました。
※残念ながら、写真撮影は禁止になっていました。

一般の方も、事前に予約をすれば、見学もできるようです。

[お問い合わせ先]
志布志石油備蓄(株)志布志事業所 総務課[HP]
〒893-1615 鹿児島県肝属郡東串良町川東字新洲崎5024番地1
TEL 0994(63)7511


今日の昼食……公民館でOKOMEYAキッチンのお弁当をいただきました。
弁当写真

全部、手作りでお野菜たっぷり。美味しくいただきました。
お米とお蕎麦のお店、OKOMEYAキッチンは、注文があれば
お弁当の販売もしています。

[お問い合わせ先]
OKOMEYAキッチン TEL0994-65-2069

いよいよ午後からの研修
国見山ウインドファームの見学に行きました。

国見山に15機備える風力発電です。
総出力約30,000Kw、年間およそ20,000世帯が使用する発電量があるそうです。

[イメージ 晴天の日の様子]
ウィンドファーム

実際、間際までところが、あいにくの雨&霧……雨女パワーが。
[霧で遠くが一切見えません]
国見山ウインドファーム1

国見山ウィンドワーム2

[間近から……羽の先端部分、風の強い日は時速300キロのスピードがあるそうです]
国見山ウィンドファーム3

[内部の説明をしてもらいました。]
風力発電仕組み

天気の日は、肝付町内一望できるようなのですが、
あいにくのお天気で残念でした。
ここの場所に設置するまで、道路の整備や、基礎工事、運搬、組立
などかなり大変だったようです。
間近に行けることは滅多にないので、とても貴重な経験になりました。


そのあとは、川上地区へ。

[休校中の川上中学校へ]
川上中説明

[まるでほんとの授業みたいです]
川上中説明2

[そのあとは遊歩道を散策しました。]
遊歩道

[マイナスイオンたっぷりで、いい散策コースです。]
遊歩道滝2

遊歩道滝3

受講の皆さんは、長時間お疲れ様でした。
今後のガイド活動にぜひ活かしていきたいです。



飛んでました・・・

飛んだ


一昨日、帰宅したらこんなことに・・・

確かにこの日は突風が吹いた時間があり、バイクに乗っていた自分は、横風にあおられてガードレールに激突しそうになった。

下甑島に片野浦という地域があり、西側の海に向かって谷状になった集落が展開しているのだが、冬場の西風は半端なく強い。谷の奥の方は、風が集まり一層加速される。バイクで走っていても、後ろから風を感じるほどだ。

また換気扇を回すと外から吹き込んでくる風にモーターが勝てずにファンが逆回転して壊れたといった話もきいたな。

おのれ~(クワッ!!)

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前から見てみたかったキダカ(ウツボ)捕りに同行させてもらった。

【このあたりでキダカを専門にとる漁師は一人しか】
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【小串の磯】釣りの一級ポイントらしい。
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【わかるかな】こんなところで釣を。
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釣師もここまで来るとすごいな・・・(上の写真の一番海面に近いの三角の岩。うっすらハシゴもみえてマス)


【漁場に到着】2日前に仕掛けた籠を上げる
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一本の幹糸ロープに5m間隔で30の籠がぶら下がっている。水深は25メートル位。この日は2本仕掛けていた。


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【籠は幹糸から簡単に外せる】
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【そこそこ数は獲れたが型が小さい】
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【籠】鉄の棒は錘に
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両方から入れるようになっていた

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【何をしているかというと】仕掛けが引っかかっている。
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おじさんが操作しているのは船のリモコン。ロープを引っ張る方向を変えて岩に引っかかった仕掛けをはずす。


【水揚げされたキダカは】 料理自慢の宿「潮騒荘」へ。
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今のところ肝付町でキダカ料理が食べられるのはここだけ。いや、刺身や懐石風にキダカを料理する飲食店は全国的にも珍しいかも。ご主人は独自に研究を重ねて一級食材までもってきた。


【塩で】キダカ昇天の巻
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約5分後
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塩を振り掛けるとキダカは苦しがってのた打ち回る。自分で自分を傷つけ、さらにそこから塩が入るため余計に苦しいはずだ。暴れることでヌメリも取れる。


【いよいよ捌く】※潮騒荘のご主人ではなく、この漁師さんの手順です。
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【なんとこの漁師は内臓まで食べる】この黒い部分を潰すととても生臭くなるそうで、注意して外すとのこと。
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【腸壁】実はここがメチャメチャ美味しいとのこと。
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これまで何度かキダカをさまざまな形で食べたことがあるが、内臓まで食べるとは初めて知った。
味噌で炊くといいそうだ。

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【さて身は】こんなところに目串を打ってどうするのかと思いつつ
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こんなやり方で皮を剥ぐのだ(ヘェー)

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【タタキに】わりと強めに火を通していた。ちなみに肛門から後ろは小骨が多く使えない
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このあと一度冷凍し、半解等の状態で薄くそぎ切りする。この漁師はキダカ特有の身に埋まっている小骨は取らなかった。

このタタキと内臓を頂き食べてみた(上手にこしらえられなかったので写真はパス)。タタキはその歯ごたえと旨みは「鳥刺し」のよう。内臓は人参・白菜・ねぎと一緒に味噌で煮込んで食べた。漁師が言ったとおり、独特の食感と旨みを堪能できました。


○○な日々

 最近極端に外出しなくなったので、ちょっと足をのばしてみた。

【気になっていた東屋】町外のとある場所
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【金具の類が見当たらない!!】そこかしこ丁寧に木組みでジョイントされている
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【よく見ると一部分だけ】
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 となっており、ご丁寧にボルトの穴が木でふさがれていた。とっても凝った造りだ。


【翌日の新年会】内之浦の若手集団「創☆星☆会」の新年会にお招きいただいた。
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皆さん昨年は色々な行事に加勢して、本当に大活躍でした。色々話で盛り上がるも、○○○円を超えるラーメンは本当の「ラーメン」じゃない!!それはすでにラーメンのような「料理」だ!!! という話題に(同感)。


【その日の妄想】なぜだか昔、厨房でバイトしてた時に言われた言葉を思い出した。
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何かが生まれれば

1月17日 肝付町産業創出課の企画で『異業種交流サロン』が開催された。まずは九州の生産者のアンテナショップ「九州のムラ市場」店長の中野幸浩さんの講演。中野さんは元は和食の板前さん。魚への興味からスーパーの鮮魚売り場に移り名物社員となり、その後「九州のムラ市場」へ。この店はアンテナショップにありがちな生産者からの委託販売ではなく、すべて買い取り。中野さんは言う。「委託販売は商品を管理しているだけ。売れなくても返品してしまえばいい、と売る側に甘えが出る。生産者のもとへ頻繁に赴き、その人となりをしっかり見た上で、商品の価値を消費者に伝え、生産者に正当な利益がでる価格で売り切る」

【講演後の交流会】
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【肝付町の食材をアピール】この薄づくりの大皿をこしらえるのにすさまじい手間がかかる。
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【なぜ運送屋さんが?】流通コストを下げることができる(自前だから)ので農業に参入するケースが多いそうだ
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【アピールコーナー】肝付町ポータルサイト「きもつき情報局」の有留氏。今後サイトでの物販を。
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【続いては】昨年肝付町に夫婦で移住してこられた視聴覚作家の松元充明さん
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【「えこふぁーむ」】 肝付町で輝いている企業の一つである「えこふぁーむ」の横井氏
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この日、出品したのは、こだわりの生ハム(3年物。使っているのは塩だけ)

【みな興味深々】
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他にもさまざまな生産者が出品していました。お互いの得意分野がつながることで、新たなビジネスチャンスが生まれる。関係者の方々ご苦労様でした。自分はひたすら試食を・゚・(●´Д`●)・゚・


春のたわ言

昔、テレビの映らない場所(携帯もネットも通じない)で生活していた時、NHKラジオの「高校講座 漢詩の時間」という番組をよく聞いており、誰かの詩で<春を求めて野山を駆け回ったがさしたるものは見つからなかった。あきらめて家に帰ったら庭先に春を見つけた>みたいなのがあった。

【夜間飛行中】昴は見ようとするほど見えなくなる
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昨年6月の豪雨災害で崩れた場所の工事が本格的に始まった。

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【半年前】
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【看板がかわいい】
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【観光案内所窓口にも春が】
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【嬉しいことに】
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観光協会で取り組んでいるボランティアガイド育成の一環として、先進地である飫肥に研修に行ったときにお世話になったガイドの方からお手紙を頂きました。ソーシャルメディアも結構だが、やっぱりこんなとこから繋がっていくのがいいなぁ。

シェルター見学の方が来ました

昨日(1月14日)、長坪地区にあるロケット打上げ時に住民が避難する(した)シェルターを見学する方たちがやってきました。

【FaceBook等でつながったそうです】九州各地から。
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【池辺 陽デザイン】なんでも日本の戦後モダニズム建築を代表する建築家だそうです。
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【最近、町の管理に】
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前にこのブログでも紹介しましたが、この様な建物が山奥にあるとです!! 本当に秘密基地っぽい。是非一回泊まってみたいものですがよ。

キダカがキてる。

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最近、キダカ(ウツボ)に関する取材がチラホラ来ているようだ。あらためてキダカ料理をアップしておこっと。

【キダカのかば焼き丼と肝吸い】
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コラーゲンたっぷり。ぷるぷるで美味しい。
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【フグにも負けない】
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御存じの方も多いと思うが、伊勢海老<タコ<ウツボの順番で天敵関係をなすと言われている。ダイビング中に伊勢海老とタコの格闘を見たことがあるが(とゆうより故意にタコを捕まえて伊勢海老の穴に放り込んだ)、タコは足でエビをがんじがらめにしてバリバリ音を立てて殻ごと噛み砕く。タコとウツボも格闘させようと、やはりタコをウツボの前に差し出したが、その時はウツボはさして反応しなかった。

キダカ取材は1月21日KKB「スーパーJチャンネル」5:30~、1月25日NHK「鹿児島大作戦」20:00~ でオンエアされる予定だそうです。

戦争遺跡を学んできました!

1月12日、第8回観光ガイド養成講座を開催しました。
今回の研修は、「大隅半島の戦争遺跡」を学びます。

やぶさめ館

講師は「かごしまの戦跡を探る会」の八巻聡(やまきさとし)さん
太平洋戦争の末期、米軍の上陸予想地域のひとつとされていたのが志布志湾で、
本土上陸を阻止するために、内之浦海蔵地区に砲台や観測所などが造られました。
この地区には、その跡が多く残っていることなどを学びました。

戦争遺跡について、知らないことが多く、受講生も熱心に耳を傾けています。
講師

(オリンピック作戦は、昭和20年11月に予定されていたとのことです。
終戦がもう少し遅ければ、大隅半島は大変なことになっていたんでしょうね。
私達も産まれてなかったかも。)
オリンピック作戦1

内之浦が日本本土を守るための重要な拠点だったと、改めて実感しました。

昼食を済ませ、午後からはいよいよ午前学んだ物を実際見学に行きました。

国道448号線のふれあいパーク奥にある砲台跡です。
外観はほとんど完全な状態で残っています。
砲台

入口が少し土砂で埋まってますが、今回は特別に中に入らせてもらいました。
砲台跡中

内部は土砂が流入し、半分は埋まり水が溜まっています。
山の谷間の地形を利用して作られているとのことでした。
砲台跡中2

看板
砲台跡

ここのトイレは利用することはあっても、砲台が残っていることを知らないという方がほとんどでした。

次は海蔵の観測所跡です。
観測所は先端の場所に立っていて、視界が広く取れるようになっています。
海蔵

この台の上に測遠機という距離を測るものを設置していたようです。
※内部は立ち入り禁止になります
海蔵中

看板
海蔵看板

さらに歩くこと15分ほど、竹をかき分けながら別の砲台を探します。
砲台竹藪

かなり山奥入った所に、石垣が特徴の大きな砲台跡が残っています。
砲台跡 石垣

前面部は壊れているようでしたが、奥の部分は当時のまま残っています。
丸い形で、しっかりとしたコンクリートで作られています。
砲台㊥

こんな山奥に荷物を運んだのかと思うと感心します。

今回の講座は、なかなか知ることのできない戦争遺跡について、
いろいろと学ぶことができました。
この経験を、少しでも観光客に伝えていければいいなと思います。

ドヤドヤサー

本日、内之浦地区で行われたドヤドヤサー(鬼火焚き)。

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【飾りのついた笹が配られる】
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【七草祝いの子どもたち】おめかししててカワイイ。
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【竹の周】しめ飾り、仏壇(?)などを一緒にくべる
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【いよいよスタート】
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【2名の選ばれた子供が最初に火をつける】
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【ファイヤァァァ】絵ずら的にはもう少し子供に火を持たせてほしかった
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【支えるロープには】12月までの札がついてて、自分の誕生月のロープを引っ張る
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【燃えて傾きだした】ロープを引き、危なくない方に誘導
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【倒れたと同時に】枝の争奪戦が始まる。
 持って帰って魔よけに。また幹を切り取り花器や貯金箱にする人も。
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【一方】パンパンパーン!!! ときおり竹の節が破裂する巨大な音が。文字どうり爆竹
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【煙にあたり無病息災】 
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 このあと穴の中で全て燃やしきって最後は埋め戻される。正月早々景気がいいや。日日是好日。

落ちたら死にます(マジで)

 謹んで新春の~ などと言っている場合ではないほとデンジャラスな正月を迎えました。

【大晦日の満月】
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月明かりでとても明るい(写真では伝わりませんが)
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 さて紅白歌合戦を見ながらMy探査機OYATOSAで遥か夜空に旅立つこと数時間。一時、交信が途絶え、再度居場所が確認できたのが元日夜・・・

 翌1月2日、岸良の平田神社の神事である「テコテン参り」に初参加。北岳頂上に祀られている第12代 景行天皇の祠に詣でる。「テコテン」とは景行天皇が訛ったものとも、太鼓をたたきながら詣でたからとも言われている。

【朝8時 出発】
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【正面の山が北岳】標高747メートル
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【いよいよ林道を外れる】話では行程は相当ハードらしい。
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【途中林道へ出たところで休憩。ここまで40分くらい】
あれ、道があるということはここまで車で来れるはず。しかしストイックに神社から神様が通ったルートをたどるのだ。
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【地獄の1丁目】
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【中腹の巨石】道なき急斜面を1時間ほど登ったところにある。この時点ですでに体が悲鳴を。
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【さらに上ること1時間余。ついに頂上に到着】
写真では伝わりづらいが、見上げるほどの巨石
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【頂点】
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【巨石の下の祠】祭壇を作る。
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【ヒモロギ(神籬)】榊に赤いベベを着せテコテン様を呼び入れる。
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【お祈りのあと火を焚いて餅を食べる】
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【最後の難関】
初参加となる自分は事前に「どこが大変ですかね」と聞いたとき、ある人が笑いながら「最後がちょっと♡」と言っていた。巨石にたどりつくまでかなり難儀したので、これで終わりと思いきや・・・
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【ここに登る】
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 説明しよう。まず上の写真は巨石の上に人が登った状態を比較的足場の良い隣の岩場からとったものだ。
巨石の周りは木に囲まれているため、一見さして高くないように思われるが実際には足元はスカスカでとんでもなく怖い。
 下の写真で、足場を支持している男性は実は岩の中腹に立っている。よってこの下も崖。岩の周りは見事になにもなく、足を滑らせ転げ落ちた時点でまず助からない。保険の一切ない文字どうり命がけのロッククライミングだ。




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【眼下には絶景(絶叫)】
 自分も何とか登らせてもらったがヘタレ全開。生きた心地がしませんでした。
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【自分にはぜったい無理】
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それにしてもこの女の子は度胸がすわっている(後で聞いたら平田神社の神主さんの娘さん)。


【テコテン様をこれから麓にお連れする】
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【また道なき道を・・・】ものすごい速さで下る。足に相当キてる
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【下山途中に別の礼拝場所がある】ここにテコテン様をお連れしてお祈りをしてから神社に戻る
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【今回、行った所】位置関係から奥の巨石の方が低く見えてます
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【ありえねー】
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【太鼓をたたき唄いながらテコテン様を集落にお連れする】テコテン様の前には出られない。
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【無事到着】この後、神事がおこなわれテコテン様が祭壇に祀られる。
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 自分はテコテン様はしばらくここに祀られるのかと思っていたが、祝詞終了とともに速攻お帰りになるとのことなんだって(´・ω・`)。
出発から約8時間とっても充実した正月行事でしたがよ。



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