美味しい毎日

昨日は所用で町内をまわった。途中なぜか二階堂家住宅に寄り道したくなった。


【昨日の二階堂家住宅】ちょうど梅の見頃だった。
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【この日の管理人さん】 岩元さん。もう14年もこの仕事にたずさわっている。
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【なにやら】 ちらっと目に入った手がボロボロだったので聞いてみると
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 彼女は、ほぼ一日中ここの掃除をしている。落ち葉があればほうきで掃き、雑草があったらむしり、入館者の足跡が見苦しいようならやっぱりほうきで掃く。そうこうしているうちに、また後から落ち葉がおちてきたらその都度掃く。そんなもんだから、ほうきを握る手は保護しておかないとボロボロに。テープを巻いてもすぐにテープがこんなになるそうだ。庭のすみずみまで行き届いた掃除。岩本さんにはここにあるすべての物が愛しいのだろう。しばし休んでもらって庭を一緒に眺めた。

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【本日の差し入れ  ウマっ】「本マグロが獲れたんで食べてみ」と言って、わざわざ刺身にして持ってきてくれた方が。
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形が小さいのと、捕れたてで熟成が足りないため、まだマグロ特有のねっとりしたうま味が出ていないが、食感はすこぶるよろしどす。


【しかも】 わざわざ関東に長く暮らした自分に合うようにと、醤油の調合を変えたものまで用意!!
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【なんと】 本わさび!!!
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【さらに】 わざわざ桂剥きで作った極細ツマ。ハリと透明感が断然ちがう!!!
マグロ3.JPG


 先の岩本さんもそうだけど、どんな事でも手をかけた分だけ伝わるものは大きく強くなる。




昔NHKの朝の連ドラ「ちりとてちん」でヒロインのおじいちゃん(若狭ぬりばしの職人 By 米倉斉加年 )のセリフ。


「何回も塗っては砥ぎ、塗っては砥ぎ、回数を重ねたもんだけが磨いた時に本当の色が出るんや。人間と一緒や。



やられたぜ斉加年orz  さらに、





「ぎょうさん笑え。一回きりの人生や。ぎょうさん笑ろた方がええ








ああー もっと言ってくれ! Killing Me Softly With His Blues

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