風がふいている

 昨日、肝付町に移住を考えている長野県のご夫妻がキャンプ場に来られた。
聞けば、ゲル(モンゴルの遊牧民が住まいとするテント)を作ったり、レンタルしたり、イベント(FUJIロックetc.)で出店したりされているそうだ。世界を旅した彼らはこの地がいたく気に入ったみたいで役場に空家の相談に訪れた。これを聞いた町長は「ぜひこの人と話がしてみたい」とゆうことで、突然キャンプ場にやってきた。
 
訪問者
左から順に
奥さま → イカしたキャンプ場のオーナー春田さん → 旦那さん → 町長

 私も彼と前日いろいろ話したが、いい意味で「やっぱりな」という感じだ。
海・山・川がセットで身近にあること、(時間はかかるが)首都圏から車で来れる事、そして適当に不便な事。すごくわかる。
ただでさえ陸の孤島といわれる大隅でも特に太平洋側のこの地は「さらに孤島」だが、車やネットなどのインフラが充実した今はむしろ強みだ。
離島は良い意味での閉鎖性=「完結した潔さ」みたいなものがあるが、そこでずっと暮らすとなれば思いとどまる場合もあるだろう。また[島]のような[点]は予想に反して外部から目に付くとゆうか、意外と騒がしかったりするものだ。
 ”行きずらいけど、行こうと思えば行ける” 物流と情報が行き届くようになった今、こんな距離感を好む人がこれからの時代増えてくると思うのだ。


 
関連記事















管理者にだけ表示を許可する


| ホーム |
Page Top↑

ブログランキング・にほんブログ村へ
▲ Page Top