研修、研修〆(._.)メモメモ

先月30日、かごしまグリーンツーリズムフォーラムが南九州市知覧で開催されました。

大きなイベント等があまり多くないこの時期は、来年度に向けてさまざまな研修や会議が行われます。今回は、肝付町で修学旅行生民泊を受け入れている皆さんと一緒に研修に行ってきました。

①知覧といえば、昨年ノーベル物理学賞を受賞した、赤﨑さんの出身地ですね。

②会場の様子です。
フォーラム1 フォーラム2

③④当日は、南九州のご当地キャラ『お茶むらいくん』も歓迎してくれました。
フォーラム3 フォーラム4

初めに、NPO法人エコ・リンクアソシエーション事務局より、報告事項。2014年ヒヤリハット事項の報告です。実際、受け入れた家庭と生徒、学校や保護者などの間で起こった実態や改善案などを報告されました。

フォーラム5

例えば・・・

・食べ物や動物のアレルギーのある生徒への対応(受け入れ家庭に徹底させる)

・体調不良による薬の服用(学校への確認承諾の上、服用させる)

・鳥刺しに注意(生で食べる習慣がなく、免疫がないので生食禁止)などなど

 

受け入れ家庭は、生徒に対しいろいろ考え、気も使いながら接しないといけないので大変です。

一方、生徒の喜びの声も報告。

・不登校の生徒が民泊中の友達との交流で仲良くなり、不登校じゃなくなった。

・生徒が農業体験をしたことがきっかけで興味を持ち、自宅で畑を作り、進路も農業系に決めた。

・お別れの時に、お礼状を書いてくれた。

・母の日に花が届いた。などなど

 

大変なことも多いのですが、民泊体験をしたことで生徒のその後の学生生活や進路が変わったり、感謝の言葉やお礼状などいただくと、苦労も吹っ飛んで行くのかもしれないですね



その後、ナガサキベイデザインセンター代表理事 梅元建治氏の基調講演。「地域コミュニケーションとツーリズムのよい関係」の話をしていただきました。

フォーラム6 フォーラム7  

梅元さんは、“長崎で地域の魅力を高め、発信し、新たな価値創出を通じて、地域が抱える課題を解決していくことを目的としている”ようで、長崎でいろいろなイベントを企画開催してます。

・それぞれの地域の宝物に光をあて、伝えていくことが重要。宝物は形あるものだけではなく、人との交流や、普段できない体験、まちあるきなど。

・地域の人たちが参加できる、場づくりのために地域コミュニティーやまちづくり協議会などを活用。

・自立した地域が交流し、維持するためにコミュニティビジネスとふるさと納税を活用。

 

などを、ご自身の体験や経験談、長崎県H市の事例などを交えて話をされました。




待ちに待ったお昼ごはんは、地元の婦人会の方々がおもてなし料理の振る舞いを…。
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さまざまな地元食材を使った家庭料理をお腹いっぱいいただきました。鹿児島の美味しい料理を味わえば、都会の学生の胃袋もがっちり掴めますね!
ごちそうさまでした(*゚▽゚*)



ロビーでは、地元の野菜や特産品、お茶のふるまいなどがありました。

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⑤部会長のS田さん、「いちご大福280円で試食ができるよ!」って。それって試食じゃないじゃん(;・∀・)
⑥さすがお茶の産地!ふるまいと販売ブースです。

⑦⑧地元の野菜や特産品の販売。安い!


午後は、分科会「南九州まるごと体験塾」。雨の日でも大丈夫なメニューを体験させてもらいました。

 

私は「貝殻ストラップ作り」に挑戦。肝付町は海岸があるので、貝殻を拾って作れそうです。みなさん、手先器用に作られていました。
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フォーラム17 完成ヽ(*´∀`)ノ簡単にでき、意外とハマります!

⑨⑩チラシでコースター造り

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⑪こんにゃく作り

⑫かるかん作り
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⑬お手玉

⑭数珠玉手芸

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その他、さまざまな体験メニューがありました。参加されたみなさん、今後の学生受け入れ時の体験メニューとして活用できると、大変喜ばれていました。

修学旅行生の受け入れは、大変なことも多いようです。しかし特別なことをしなくても、特別な食べ物を出さなくても、日常生活を地元の方と学生を一緒に行い、一緒に料理を作り、話をすることで、とっても濃い時間になるようです。
それが病みつきになるの~って言われたのが印象的でした。


観光協会では、まだまだ学生受入家庭を増やさねばなりません!

興味を持たれた方、関心がある方は、説明に行きますので、
肝付観光協会までご一報くださいませ~ヽ(*´∀`)



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